Q&A
よくお寄せいただくご質問をピックアップして掲載しております。

よくお寄せ頂くご質問

インプラント

Qインプラントをしたいのですが、どのくらい期間はかかるのでしょうか?
A通常、4ヶ月から7ヶ月かかります。
インプラント治療は歯を喪失した部位の歯槽骨(顎の骨)に歯の根の部分の代わりとなるチタン製の人工歯根(インプラント)を植立してから骨としっかり結合するまでの安静期間が必要です。
一般的には下顎で3ヶ月間、上顎で6ヶ月間必要であるといわれています。そして、手術後、一定期間安静にした後、型撮りをしてインプラントの上部に補綴物(歯の部分)を作製し取り付けます。そこで初めてしっかりと噛めるようになるわけですが、合計すると短くてもおおよそ4ヶ月から7ヶ月かかることになります。しかし、インプラントを植立すべき部位の骨の状態が適切でない場合は、骨を増やす処置が必要となります。程度にもよりますが、土台となるしっかりした骨を造るには更に3ヶ月から6ヶ月間必要となります。また、まだ抜歯をしていない方は抜歯に至った理由にもよりますが抜歯をしてから創部が完全に治癒するまで1ヶ月から3ヶ月は最低かかりますので計算に入れてください。
インプラント治療は歯の無い部分だけの治療では良い結果が得られませんので、残っている歯の治療も含めた治療計画について担当歯科医師に十分な説明を受けることをお勧めします。また、治療期間の長い治療方法ではありますが、噛めるようになったときの快適性と満足感は言葉では説明出来ないものがあると治療を受けられた多くの方はおっしゃいますので皆さま頑張ってください。
Qインプラントとはどういうものですか?
Aインプラント治療とは、人工の歯根をつくることをいいます。
最近、インプラント治療はテレビや雑誌で大きく取り上げられ、誰もが知る一般的な治療方法になりつつあります。言葉自体はご存知の方も多いと思われますが、実際にどのような治療方法なのか、今回はその概略についてご説明いたします。
そもそも、インプラントという言葉は英語で「implant」すなわち、しっかり差し込むことを意味しますが、移植するという訳し方もあります。現在、世界的に認知され、最も多く用いられているインプラントの学術名は「オッセオインテグレイテッド・インプラント」といわれ、「osseo」とは“骨の”、「integration」とは“結合”という意味です。要するにインプラントとは顎の骨にしっかりと差し込んでぴったりと骨に結合するという意味です。
では、歯科用インプラントとは何かと言いますと天然の歯の代わりとなる人工の歯根のことです。種々の理由で歯を失った場合、昔は入れ歯やブリッジと呼ばれる方法でしか治療が出来ませんでした。しかし、これらの方法では歯根は失われたままですが、インプラント治療は歯根の代わりを造ってしまう治療方法なのです。
実際に用いられるインプラント体は基本的に生体との親和性が高いチタンという金属でつくられています。チタンという材料は40年以上の研究結果からインプラントの素材として最も安全であり、また顎の骨としっかり結合することが証明されています。
このようにインプラント治療とはインプラント体と顎の骨がしっかり結合し、その上に人工の歯を造ることによって、あたかも失った歯を再度復元したかのように機能を回復させることが出来る夢のような治療方法です。
Q外科手術と聞くとなんだか怖いのですが、麻酔は効きますか?
Aご安心ください。静脈内鎮静法により、うたた寝をしているような状態のうちに終わっています。
局所麻酔を行う前に静脈内鎮静法を行いますので、とてもリラックスした状況で手術を受けることができます。眠っている間に無痛で手術が終了しています。手術後は一時間ほど休憩していただければ、お帰りいただける状態になります。当医院では麻酔科の医師と提携しモニタリングしておりますので、術者サイドも手術に集中することができるのです。(神奈川歯科大学 國松輝仁 医師、日本大学歯学部 見崎徹 医師)
Qインプラントにすると一生使えるのですか?
A10年で90数%持つといわれています。
実際にインプラント治療を受けようかお考えの方は大きな不安を抱えながらも各種メディアからはよい治療方法であるという情報がとびかい、また、高額医療であることからも一生持ってほしいと考えてしまうのも当然のことかと心中お察しします。しかし、人間の体に行う治療行為である以上「絶対に」「一生持ちます」という言葉は当てはめられないでしょう。そこで、データをもって実状お知らせします。
インプラントがどれくらい持つかという論文は欧米を中心に数多く報告されています。調査方法によって多少ムラが有るものの10年以上インプラントが機能し続ける確率は全体を通して約82~97%です。また、現在でもよく使われているシステムによる最長経過は38年で30年以上持つことが実証されています。
日本人にはどうでしょうか?当医院でのデータですが術後10~16年経過している171名、963本のインプラントを調査したところ10年間機能し続ける確率は94.9%でした。これは日本人にもインプラント治療は向いているということがいえるでしょう。しかし、インプラントが長持ちするか否かは処置後の長期的管理が重要となります。
歯科医師、歯科衛生士の指示をよく守り、定期的に天然歯の状態を含めた検診を受けることが長持ちさせる必要条件といえるでしょう。また、遅かれ早かれ問題が生じた場合にはどのような対処が受けられるかを事前によく説明を受けることがよいでしょう。

エステティック

Q以前、治療した銀歯が目立ってしまうのですが…
A天然歯の色調でかぶせ直すことが出来ます。
銀歯をはずし、むし歯があれば治療しつつ形成しなおし型をとります。ポーセレン(セラミック)素材で、天然歯と変わらぬ色調でつめることが可能です。隣りの歯など参考に口腔内の写真撮影をし、歯科技工士が患者様それぞれの歯の色や形に合わせ制作いたします。

入れ歯・歯周病

Qなんとか抜かずに残したいのですが…
A残せる可能性があるか診査し、最大限の努力をいたします。
歯周病は、自覚症状が出てきたころにはかなり進行していることが多く、レントゲン写真や歯周精密検査をお見せすると、思っていたより歯周病が進んでいて驚かれる患者様がしばしば居られます。重度の歯周病へと進行すると、歯を支えている歯周組織(歯の周りの骨や歯肉など)に異常をきたし、歯がグラグラしてくることもあるでしょう。
歯周病治療は、主に歯科衛生士のスケーリング・ルートプレーニング(歯の周りに付着した歯石や毒素の除去)と、歯科医師によるかみ合わせの回復、場合によっては歯周外科処置を行いながら、うしなった歯周組織を再生させるためにあらゆる方法を検討します。
歯周病の原因は、全身的な影響、生活習慣や食生活からであることもあり、その改善や考慮も必要なことが多々あります。そのため、治療には患者様ご自身も治療へ参加する意識も大切な要素となります。
お悩みをお伺いしつつ最善のご提案をご説明いたします。お口の中の健康回復に最大限のお力添えをさせていただきますので、共にがんばりましょう。

予防

Q同じ歯がくり返し悪くなるのですが、歯医者に通い続けなければならないでしょうか?
A治療後のアフターケア、メインテナンスプログラムをご提案いたします。
正確な診断と治療がまず先決ですが、問題なく治療を完了できたとしても、その状態が一生保たれ、保障できるものではございません。なぜなら、毎日使うお口は日々変化し酷使されることもあるでしょうし、何が起こるか予測不可能なこともあるからです。さらに、むし歯、根の治療、歯周病、様々な場面で難しいケースに遭遇することもありますが、そのような場合は尚のことアフターケアが大切になってきます。ご指導通りにご来院くださっている患者様はやはり良好な結果が多く、予想していたよりも長く良い状態を保っていることもあるほどです。
基本的に治療が完了したら、もう悪くさせないために今度は「予防」へとご誘導いたします。特に歯周病は再発する可能性が高いので、メインテナンスが大切です。
当医院では、治療終了後には必ず定期健診のご説明をさせていただいております。患者様の状態とご希望をお伺いしながら、適した間隔を設定しご案内しております。

お支払い

Q治療費の支払いにクレジットカードは使用できますか?
Aはい。お取り扱い可能です。ただし保険適用内の治療費は現金でお願い致します。
保険適用外(自費治療)の場合は、現金の他、各種クレジットカード、分割払い、スルガ銀行デンタルローンなど、ご案内可能です。お取り扱い可能なクレジットカードは・・・

使用可能なクレジットカード