当院の特長

Features

小林歯科医院のこだわり

Commitment

総合診断

総合診断

小林歯科医院は歯周病などの一般診療をはじめ、審美歯科・ホワイトニング、矯正歯科、噛み合わせの治療、インプラントなどさまざまな治療を行なっています。1つのトラブルだけに対応するのではなく、あらゆる分野に精通している経験をいかした包括的な診断・治療をご提供しています。患者さまのお悩みに対して、多角的な視点から改善案をご提案します。お気軽にご相談ください。

小林歯科医院が
選ばれる理由

Reason

丁寧なカウンセリング1 丁寧なカウンセリング2

丁寧なカウンセリング

初診時には患者さま一人ひとりに対して1時間のカウンセリングを行ない、各種検査を徹底しています。検査内容を充分に確認し、治療計画の立案に役立てます。現在のお口の状態を確認しながら、患者さまに必要な治療についてご説明します。患者さまの同意を得たうえで治療を開始しますので、どうぞご安心ください。また、ご不明な点や不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。

一人ひとりの患者さまに向き合った治療1 一人ひとりの患者さまに向き合った治療2

一人ひとりの
患者さまに向き合った治療

患者さまファーストを徹底し、スタッフ一人ひとりが目の前の患者さまにとって必要な治療は何かを考えます。
日本口腔インプラント学会インプラント専門歯科衛生士日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーターといった資格を持つスタッフが在籍しています。インプラント治療後のメンテナンス、予防ケアや審美治療にも力を入れ、患者さまの心身の健康維持をサポートします。

各分野のエキスパートとなる専門性の高い歯科医師が治療1 各分野のエキスパートとなる専門性の高い歯科医師が治療2

各分野のエキスパートとなる
専門性の高い歯科医師が治療

日本顎咬合学会の専門性資格を持つ医師が在籍し、一般診療から噛み合わせ・インプラント、矯正治療などあらゆるお悩みに対応できる環境を整えています。それぞれ高い専門性をもつ医師が診療にあたり、各医師が連携することで、1つの分野にとらわれずに多角的な視点から治療内容を検討できます。口元のお悩みはお気軽にご相談ください。患者さまにとって最善の治療をご提案します。

本厚木駅から徒歩1分

本厚木駅から徒歩1分

小田急線「本厚木駅」東口徒歩1分の場所に位置しています。近隣にお住まいの方が通いやすいだけでなく、平日は19時30分まで、土曜日も17時まで診療していますのでお仕事や学校帰りなど、ライフスタイルに合わせて柔軟にご利用いただけると思います。近隣には「小田急マルシェ本厚木」や「厚木なかちょう大通り」がありますので、診療終わりにはお食事をしたりお買い物を楽しんだりできます。

リスク・副作用

ホワイトニングにともなう一般的なリスク・副作用

  • 審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
  • 色の白さの度合いには、個人差があります。
  • ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
  • ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・たばこなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
  • ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
  • ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
  • ホームホワイトニングはご自分で行なうため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
  • ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
  • 詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
  • 入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
  • 被せ物を装着している歯には適用できません。
  • 歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
  • 抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
  • 「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
  • 薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。

矯正治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 矯正治療の一般的な治療費は60万~150万円、一般的な治療期間は2~3年、一般的な治療回数は24~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
  • 機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • 最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
  • 治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯が全て生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯が全て生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
  • 歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
  • 装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
  • ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
  • 治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
  • 歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
  • 装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
  • 顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
  • 加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
  • 矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

インプラント治療にともなう一般的なリスク・副作用

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
  • 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • 毎日の清掃が不充分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

資格

「日本口腔インプラント学会インプラント専門歯科衛生士」について

公益社団法人 日本口腔インプラント学会」は、口腔インプラント治療介助およびそのメンテナンスを通し、口腔インプラントに対する専門的知識と技術をもつ歯科衛生士に対して、「インプラント専門歯科衛生士」の資格を与えています。

「日本口腔インプラント学会口腔インプラント歯科衛生士」資格取得の条件

  • 日本国歯科衛生士の免許証を有している。
  • 2年以上継続して正会員である。
  • 3年以上インプラント埋入治療の介助またはメンテナンスに携わっている。
  • 同会学術大会または支部学術大会に2回以上参加している。
  • インプラント専門歯科衛生士教育講座を2回以上受講している。
  • 口腔インプラント専門医1名の推薦がある。

など

「日本口腔インプラント学会口腔インプラント歯科衛生士」資格保持の条件

  • 5年ごとに資格の更新をする。
  • 施行細則に定める更新単位基準を満たす。
  • 委員会の議を経て、理事会で更新される。

など
詳しくは、「公益社団法人 日本口腔インプラント学会専門歯科衛生士 制度細則」をご覧ください。

「日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーター」について

一般社団法人 日本歯科審美学会」は、ホワイトニングの基本的知識を習得し、適切な情報の普及とアドバイスのできる歯科衛生士に対して、「ホワイトニングコーディネーター」の資格を与えています。

「日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーター」資格取得の条件

  • 認定講習会の直後に実施する認定試験において、100点満点中70点以上を得ている。

など

「日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーター」資格保持の条件

  • 更新申請時に学会会員である。
  • 更新前3年間に、学会が主催する学術大会、セミナー、シンポジウム、コーディネーター講習会などに2回以上参加している

など
詳しくは、「一般社団法人 日本歯科審美学会ホワイトニングコーディネーター制度 施行細則」をご覧ください。